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知らん間に回ってきてた!
あわわわわ

こんにちわ。
紹介に預かりました”とってもシャイな京男”ことともやです。

料亭で働いとったこともあってフード班の奴隷担当です。
今は求職中です。
誰か仕事ください。


さて、知ったはる人も多いと思いますけど、今月の17日で「さらさ富小路」が閉店しました。
正確には移転なんですけど、自転車屋の横を抜けてギシギシという音がする階段を登ったとこにある、あの「さらさ富小路」はなくなってしもたわけです。
いわゆる純喫茶の類ではなくて、京都のカフェのさきがけのような存在でした。
僕は中学生のときに、同じ建物の中にあった英会話教室の先生に連れられてこの店にきました。
カフェ好きになってからは足しげく通ってて、フリーターやった頃は毎日のようにご飯を食べに行ってました。

…いや、僕の思い出話なんでどうでもいいんです。

先日、その「さらさ富小路」で常連さんのためのさよならパーティーがありました。
常連じゃない人もようけいましたがw
パーティーは建物全部を使ってたんですけど、ひと!ひと!ひと!で大混雑。
ああ、この店はほんまに愛されててんなぁって思いました。

いつものやんわりした照明と暖かいインテリアの中、食べて飲んでみんな笑ってました。
スタッフさんは正装で、楽器演奏なんかもしてくれはりました。
みんな、楽しそうでした。
それでも次第に「さらさ富小路」との思い出が出てきたんでしょう、宴も終わるころには泣いてる人もいました。

でも、スタッフさんはさすがです。
自分達のほうが思い入れが深いのに、今日の主役は常連さんやと、悲しそうな顔をする人はいはりませんでした。


「それまではなんとも思ってなかったのに、無くなるとわかった途端、全部が宝石みたいに輝いてみえるようになる。」
最近観た映画でのセリフです。
僕もそう感じました。
ほんまに、「さらさ富小路」は素晴らしい店でした。


ichi-cafeは一日限りのカフェです。
好きになってくれはるお客さんはもちろん少ないでしょう。
きっと「さらさ富小路」みたいにいい店にはできません。
でもichi-cafeに来て、ますますカフェを好きになる人がいるかもしれません。
そんでもってその人がカフェを開いたりしちゃうかもしれません。
そのときに、多くの人に愛される店が誕生したら、嬉しいですよねぇ。

なんて妄想を膨らませるむっつり男でした。


明日は”頼れる乙女”nodamariさんです。
ではでは~。



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